「のどぐろだし塩」という商品をご存知でしょうか。けっこう人気があり、通販などで品切れになることもあったようです。

「のどぐろだし塩」という名称のとおり、のどぐろで抽出したエキスと天然塩をブレンドした商品です。ノドグロ以外にも「鯛だし塩」や「あご(飛魚)だし塩」など複数種類(後述)があります。というより鯛やあご(飛魚)が先に商品化されたのではないかと思っています。

このページでは、「のどぐろだし塩」を実際に通販でお取り寄せして使用した方の体験談とともに、「のどぐろだし塩」に関して知っておきたい情報をご案内します。

「のどぐろだし塩」使った塩むすび(おにぎり)TVで放映

「のどぐろだし塩」がこれほど評判になったのは、上白石萌音さんという有名な女優さんがTVで紹介したというのが発端だということらしいのです。「のどぐろだし塩」を使った「塩むすび」(おにぎり)を番組内でご披露なさったところ、かんたんに作れるし結構うまいということで評判になったという次第です。

女優 上白石萌音さんの手料理レシピ
/のどぐろだし塩を使った
「塩むすび」の作り方
『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)
・2021年12月28日・放映)
   ▼  ▼  ▼

もとより「のどぐろだし塩」は「塩むすび」用としてのみ開発された商品ではなく、さまざまな料理に使えます。出汁と塩を使うほとんどの料理に応用できそうですね。例えば鍋出汁、お茶漬け、炊き込みご飯、吸い物、茶碗蒸しなどはもちろんご飯のふりかけとしてや天ぷら塩とかにも使えますし、野菜スティックに添えてもいいでしょう。

塩むすびにはのどぐろだし塩と胡麻油

のどぐろだし塩の塩むすびの話しに戻りますが、女優さんの塩むすびは胡麻油を使っていました。

ノドグロだし塩と
太白胡麻油

このやり方は近ごろポピュラーになっていまして実践している方も多いようです。たとえば胡麻油、繊切の大葉か小口切りの小葱、炒り胡麻などを少量ずつ混ぜ入れたおむすびは胡麻の風味が立っておいしいと人気があります。若い方はうま味調味料や鶏がらスープの素なども加えたリ、コーン入りのおにぎりもあるそうで、一味違う風味を足した塩むすびが好まれているんですね。

のどぐろだし塩を使って「塩むすび」を作る際のポイントは胡麻油ですね。量はお好みで加減すればよろしいかと思います。胡麻油は竹本油脂の「太白(たいはく)胡麻油」が絶対おすすめです。使ったことのない方はぜひ試してみてください。天ぷら油やサラダ油としても驚くほどのちがいがお分かりになるはずです。胡麻油の香りがもっと欲しいのでしたら同じメーカーに「太香(たいこう)胡麻油」があります。

created by Rinker
¥2,740 (2022/10/06 06:19:45時点 楽天市場調べ-詳細)

「おむすび」と「おにぎり」

かつては塩むすびといえば塩とごはんだけでした。手のひらに塩をまぶして蒸らしごはんをむすぶだけです。いまは,
うま味調味料を混ぜ入れて握る方もたくさんいらっしゃいますね。のどぐろだし塩を混ぜ込むのも自然な発想であったことでしょう。おむすびをまぜ飯でつくるのは以前からありました。京の縮緬じゃこや若芽のおむすびなどはどなたもご存知で、季節感に富んだ美味しいおむすびです。

「おむすび」と「おにぎり」は現代では違いはなく同じものを指す言葉となっています。古くからあるのは「むすび」のほうで「神結び」という語からできたのだそうです。(諸説あり)両の手で米粒を大事にむすぶもので、結びの中に霊魂が宿り人と神とがむすばれるということだとか。

「にぎりめし」とか「おにぎり」は江戸時代からの俗称だそうです。文政年間(1818年~1830年)に考案されたとされる「握り寿司」同様に、片手でにぎるのが「にぎり」だというお説もあります。

と、書きましたがこの説、ちょっと調べているうちに怪しくなってきました。


享和2年(1802年)に発行された「名飯部類」(めいはんぶるい)という料理書にはすでににぎり飯」という語があり、「炒胡麻を撒貼る‥」(いりごまをまきつける…)という記述があるそうです。つまり握るのではなく手でむすぶやり方ですよね。まぁ昔のことですからいろいろな説はありますので大目にみてやってくださいな。

前述のウラをとるために「名飯部類」の現代語訳の本がないかアマゾンで探しました。ありました。1989年刊の教育社新書です。(古本で¥27,737 ですって。←今回は深追いは諦めましょう。)

【補遺】
本は高いので諦めましたが、念のためにwikipediaを調べましたら、おにぎりに関する年表が載っていましてね、次の説明があります。
    養老5年(721年、奈良時代初期) -握り飯という料理の初出記録/『常陸国風土記』の成立。「筑波郡」の条に「握飯」の記述あり。
「握飯(当時の読み:にぎりいひ、現代の読み:にぎりいい)」
出典:wikipedia/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%AB%E3%81%8E%E3%82%8A#%E5%B9%B4%E8%A1%A8 大目にみてくださいどころではありませんでした。享和2年(1802年)「名飯部類」のはるか千年も前に握り飯という語があったとは。。。

雲の峰立や野中の握飯(くものみねたつやのなかのにぎりめし) 一茶

小林一茶 42歳、1804年(文化元年)の句です。「にぎりめし」 この時代になるとふつうにつかわれていたのでしょうね。

のどぐろだし塩 三角屋水産とはぎの食品

前出のテレビ朝日「家事ヤロウ!!!」で取り上げられた「のどぐろだし塩」は「三角屋水産」の商品のようです。三角屋水産のホームページには

2021/12/28(火)19時放送のTV番組(テレビ朝日)「家事ヤロウ!!!」にて弊社が販売している「のどぐろだし塩」が紹介されました。

女優の上白石萌音さんがのどぐろだし塩を使って塩おにぎりを作り紹介されました
出典:三角屋水産ニュース2021/12/28
https://sankakuya-izu.co.jp/news/

と載っています。

のどぐろだし塩
三角屋水産、はぎの食品
ともに同じ商品です

のどぐろだし塩をネットで検索すると 「三角屋水産」と「はぎの食品」の商品が多くヒットします。ほかにもいくつかの販売店があります。例えば「静岡まるごとネット通販」(脇役商品株式会社)という通販ショップなどもヒットしますが、三角屋水産の商品だと書いてあります。

有限会社 三角屋水産 は静岡県賀茂郡西伊豆町の会社です。古くは干物加工や伊豆の地場食品の卸業者さんだったようですが、今は幅広い水産食品関連商品を開発販売しています。

はぎの食品株式会社は愛媛県伊予郡に本社を置くです。海産物の加工技術を生かした商品を開発し製造販売している総合食品メーカーです。

両社の「のどぐろだし塩」はいずれも同じ商品内容のようです。
包装プラ容器に印刷されているロゴやイラスト文言なども同一です。容器に貼られているシールに記載されている販売者の名称などが違うだけでした。原材料名もシールに印刷されており、商品によって記載がわずかに違う場合がありました。これは販売店による差ではなく、製造上のロットにより異なることがあるのかもしれません。お味に差があるのではないと思います。端的に申せば製造メーカーがはぎの食品株式会社であり、同製品の三角屋水産ブランドもあるといったところでしょうか。

ですから写真などで確認して同じパッケージであれば、どちらのネットショップで購入しても同じ商品だということになります。

三角屋水産 のどぐろだし塩
◇画像 アマゾンにて購入2022/06/26
ブランド: 三角屋水産

原材料:食塩(国内製造)、焼のどぐろだし顆粒(食塩、砂糖、焼のどぐろ粉末、その他)、いわし煮干粉末/調味料(アミノ酸等)、紅麹色素、(一部に大豆を含む)

はぎの食品のどぐろだし塩
◇画像 アマゾン販売ページより
製造者:はぎの食品

原材料名:食塩、かたくちいわし、砂糖、のどぐろ粉末、酵母エキス、粉末昆布、椎茸エキスパウダー / 調味料(アミノ酸等)、紅麹色素、(一部に大豆を含む)

■栄養成分(両社共通):(100gあたり)エネルギー137kcal、たんぱく質27.4g、脂質0.9g、炭水化物4.8g、食塩相当量61.0g

ノドグロ以外のだし塩。たくさんあるバリエーション

のどぐろだし塩は三角屋水産とはぎの食品があり、どちらも同じ商品だというお話をしました。両社ともノドグロ以外のだし塩シリーズを販売しています。それらの多くは共通商品のようですが、オリジナルのものもあります。下の表の商品名に印 商品名(はぎの食品)商品名(三角屋水産)をつけたものが両社それぞれオリジナル商品ということになります。

表にありますようにはぎの食品の甘海老のだし塩かき(牡蠣)だし塩鰹のだし塩は三角屋水産にはない商品のようです。いずれも独自の風味とコクのある出汁が期待できそうなラインナップです。

三角屋水産は静岡県の会社で、金目鯛入りだし塩桜えび入りだし塩塩鰹入りだし塩シオカツオ)など地元の魚介を特徴づけた商品となっています。塩鰹というのは鰹を吊るし伊豆の季節風にあてて干しあげる保存食で、最近注目を集めています。じつは昔からある伊豆の郷土食でもあります。塩鰹を使った商品も各種展開されています。

下の表では、はぎの食品の商品には栄養成分表示(100gあたり)を、三角屋水産の商品には原材料名を転載してありますが、共通商品はそれぞれ同等の内容だと思います。

表・「だし塩」シリーズ
表:「だし塩」シリーズ・商品一覧
はぎの食品 三角屋水産
商品名称 栄養成分表示
(100gあたり)
商品名称 原材料
(三角屋水産・商品)
のどぐろだし塩 エネルギー:137kcal
たんぱく質:27.4g
脂質:0.9g
炭水化物:4.8g
食塩相当量:61g

【アレルギー表示】
大豆

のどぐろだし塩 食塩(国内製造)、焼のどぐろだし顆粒(食塩、砂糖、焼のどぐろ粉末、その他)、いわし煮干粉末/調味料(アミノ酸等)、紅麹色素、(一部に大豆を含む)
真鯛のだし塩 エネルギー:147kcal
たんぱく質:25.5g
脂質:1.3g
炭水化物:8.4g
食塩相当量:53.3g

【アレルギー表示】
大豆・小麦・豚

真鯛のだし塩 食塩(国内製造)、鯛粉末、鯛エキス(真鯛(国内産)、食塩、酵母エキス)、鰹節エキス(還元水飴、鰹節エキス、食塩、鰹エキス、その他)、いわし煮干粉末、乾わかめ、醤油、寒天、海藻加工品、乾燥ねぎ、コラーゲンペプチド/調味料(アミノ酸等)、アルコール、増粘剤(キサンタン)、(一部に大豆・小麦・ゼラチン・豚肉を含む)
昆布だし塩 エネルギー:111kcal
たんぱく質:18.8g
脂質:0.1g
炭水化物:8.8g
食塩相当量:66g

【アレルギー表示】
乳成分

昆布だし塩 食塩(国内製造)、昆布だし顆粒(食塩、砂糖、乳糖、昆布粉末、その他)、がごめ昆布粉末/調味料(アミノ酸等)、着色料(紅花黄、クチナシ)、(一部に乳成分を含む)
伊勢えびのだし塩 エネルギー:120kcal
たんぱく質:18.3g
脂質:1.6g
炭水化物:8.1g
食塩相当量:76.2g
【アレルギー表示】
えび
伊勢えびのだし塩 食塩(国内製造)、伊勢えびだし顆粒(食塩、砂糖、酵母エキスパウダー、伊勢えび粉末、その他)/調味料(アミノ酸等)、紅麹色素、(一部にえびを含む)
しじみのだし塩 エネルギー:168kcal
たんぱく質:29.4g
脂質:1.3g
炭水化物:9.6g
食塩相当量:48.3g

【アレルギー表示】
小麦・大豆・乳成分

しじみのだし塩 食塩(国内製造)、しじみだし顆粒(食塩、乳糖、シジミエキス粉末、でん粉、オルチニン)、乾燥しじみ粉末(しじみ、還元水飴、醤油、生姜)、いわし煮干粉末/調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草、ステビア)、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に乳成分・小麦・大豆を含む)
あごのだし塩 エネルギー:128kcal
たんぱく質:19.9g
脂質:0.9g
炭水化物:10g
食塩相当量:55.9g

【アレルギー表示】
大豆・小麦・鶏肉

あごのだし塩 食塩(国内製造)、スープベース(ぶどう糖、食塩、チキンブイヨン粉末、その他)、焼あご粉末、いわし煮干粉末/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆・鶏肉を含む)
雲丹万能調味塩 エネルギー:120kcal
たんぱく質:13.5g
脂質:0.2g
炭水化物:16g
食塩相当量:76.2g
【アレルギー表示】
乳成分・卵・小麦・大豆・ゼラチン
雲丹万能調味塩 食塩(国内製造)、うに風味調味料(乳糖、コーンスターチ、うに加工品、食塩、その他)、昆布粉末/調味料(アミノ酸等)、着色料(カロチノイド、紅麹)、増粘多糖類、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆・ゼラチンを含む)
甘海老のだし塩 エネルギー:118kcal
たんぱく質:18.4g
脂質:0.4g
炭水化物:10.3g
食塩相当量:71.1g

【アレルギー表示】
海老・大豆・乳成分

金目鯛入りだし塩 食塩(国内製造)、鯛煮干、鯛だし顆粒(食塩、鯛粉末、ぶどう糖、その他)、昆布だし顆粒粉末いわし煮干粉末、金目鯛粉末/調味料(アミノ酸等)、加工デンプン、(一部に小麦・乳成分を含む)
かき(牡蠣)だし塩 エネルギー:123kcal
たんぱく質:15.9g
脂質:0.3g
炭水化物:14.2g
食塩相当量:66g

【アレルギー表示】
乳成分

桜えび入りだし塩 食塩(国内製造)、岩塩、スープベース(ぶどう糖、食塩、チキンブイヨン粉末、その他)、サクラエビエキス、素干えび/調味料(アミノ酸等)、酒精、(一部にえび・小麦・大豆・鶏肉を含む)
鰹のだし塩 エネルギー:115kcal
たんぱく質:19.1g
脂質:1g
炭水化物:7.3g
食塩相当量:68.6g

【アレルギー表示】
乳成分

塩鰹入りだし塩 食塩(国内製造)、かつおのふし、潮かつお粉末(鰹、食塩)/調味料(アミノ酸等)
出典:https://haginoshokuhin.co.jp/dashijio/ 出典:https://sankakuya-izu.com/?pid=168705575

上白石萌音と「翻訳書簡 『赤毛のアン』をめぐる言葉の旅 」(コラム)

のどぐろあじ塩のおむすびをTV番組でご披露なさった上白石萌音(かみしらいし もね)さんのお名前はふだんテレビを見ない私でも知っていました。NHKラジオ英会話のテキストで毎月お名前を見ていました。「のどぐろあじ塩」のテーマから少し離れますが、上白石萌音さんと『赤毛のアン』についての話題です。ご興味ありましたらお付き合いください。

【コラム】上白石萌音と『赤毛のアン』

「翻訳書簡 『赤毛のアン』をめぐる旅 」という連載を、翻訳家の河野万里子さんと書簡形式で執筆なさっていました。上白石萌音さんはモンゴメリの小説『赤毛のアン』が大好きだそうです。2015年にはミュージカル『赤毛のアン』で主役を演じました。

NHKラジオ英会話のテキストの連載では『赤毛のアン』の主だったシーンを、上白石さんご自身がその原文から日本語に試訳します。それを翻訳家の河野万里子先生のアドバイスやご指導による再試訳や、さらに先生の試訳などで構成されていました。お二人の試訳とともに、書簡によるやり取りが愉しめる素敵な連載でした。

今年2022年3月号(2021年度最終号)で2年間にわたる連載が終了してしまいました。後に続く同工の連載があるのかなと期待していましたが、それはありませんでした。

『赤毛のアン』をめぐる旅 ・最終回
NHKラジオ英会話テキスト2022年3月号より

NHKラジオ英会話テキスト2022年3月号/表紙

ちかぢかに、加筆された単行本となってNHK出版から発売されるそうです。(2022年7月25日発売決定)

翻訳書簡 『赤毛のアン』をめぐる言葉の旅 / 上白石萌音 【本】
翻訳書簡 『赤毛のアン』をめぐる言葉の旅 ・上白石 萌音 (著), 河野 万里子 (著)
【note】
赤毛のアン(原題: Anne of Green Gables 作者:L・M・モンゴメリ(カナダ) 発表:1908年)はカナダのプリンス・エドワード島の村を舞台に、11歳で孤児院から引き取られた赤毛の女の子アン・シャーリーの少女時代5年間の物語です*。いつも想像力たくましくおしゃべりだけどロマンティストで美しいものが大好きな女の子です。(*「赤毛のアン」ののち同作者によるシリーズが刊行されています。アン・ブックス)
現在、36カ国で翻訳され、合計5000万部以上が出版されているという超大ベストセラーです。

邦題の『赤毛のアン』は村岡花子(1893年ー1968年)さんの訳書(1952年)で採用されて以来、ほかの訳者の本も継承されています。村岡花子さんといえば彼女の半生をモデルとした『花子とアン』というNHK「連続テレビ小説、(2014年度上半期放送)もありました。

『赤毛のアン』はNHKテレビやラジオの番組でも何度かテーマになっていました。「NHK テレビ3か月トピック英会話」という番組では「『赤毛のアン』への旅」と題して2008年4月から放映されていました。講師は『赤毛のアン』の翻訳もある作家・松本侑子さんで、女優の松坂慶子さんも愛娘(姉妹)とご一緒にカナダのプリンスエドワード島を訪れるシーンなどで出演していました。朗読は数々の英語番組で活躍の多才な声優キャロリン・ミラーさん。

NHKラジオ第2放送で『朗読』という番組がありました。毎回、「朗読の時間です」とその回の朗読者の第一声で番組が始まりました。2014年1月6日~ 2014年3月まで(全60回)の放送は市原悦子さんの朗読による『赤毛のアン』(村岡花子・訳)でありました。

NHK Eテレ「100分 de 名著」シリーズの「名著81」は『赤毛のアン』でした。2018年10月1日~10月22日全4回。講師は脳科学者の茂木 健一郎さん。番組内での朗読は上白石萌音さんが担当していました。最早『赤毛のアン』女優といってもいいような気がします。

上白石さんの朗読の一部が動画とともに聴けます

https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/81_anne/index.html

だいぶ横道にそれてしまいましたが、「のどぐろだし塩」に話を戻します。当ブログではノドグロ商品に関するアンケートを随時募集しており、のどぐろだし塩を取り寄せ購入した方からもご回答をいただいております。お三方の回答を以下にご紹介しますが、どなたもべた褒めですね。これほど高評価なのは少し意外でした。これらの商品を選んで感想をお願いしたわけではなく、のどぐろ関連商品なら何でもと、ご感想をお願いした中に入っていました生のお声なのです。ですから当方の誘導的な施策によるご意見ではありません。

のどぐろだし塩の塩むすびが大好!きゅうりやトマトにかけてもおいしい!

【のどぐろアンケート】回答#4_01

お名前:Y●i●0●●様
    女性・40代・パート・千葉県
ご回答年月
    2022年04月22日
購入したのどぐろ商品の名称
    のどぐろだし塩
どぐろ商品の使用目的 
    自宅で使用するため
購入年月
    2021年12月
購入先
    Amazon
購入価格
    740円 
ノドグロ商品の購入理由
    テレビ番組で紹介されていて、食べてみたいと思った。特に、塩むすびにして食べると美味しいと紹介されていたので、自分でも試してみたいと思った。おにぎりを作ることが多いので、美味しく食べたいと思って買った。

買ってよかった点、良くなかった点
    風味がよくて、とても美味しいです。塩という名前ですが、出汁の素のような感じです。塩むすびにしてたべましたが、高級なのどぐろの香りと味がして、高級料亭の朝食のような豊かな味わいでした。家族にも食べてもらいましたが、美味しい、と大好評でした。お弁当用のおにぎりにしています。また買いたいと思っています。のどぐろの商品はいろいろあるので、また別の商品も買って試してみたいです。のどぐろだし塩は、手軽に高級な味が味わう事ができるので、とてもおすすめしたいです。

購入したノドグロ商品のおすすめポイントなど
    ノドグロの風味がとてもおいしくて、高級な出汁という感じです。塩なので、いろんなお料理に使えるのもオススメポイントです。きゅうりやトマトにかけても美味しいし、素材がレベルアップしたように高級感があります。塩むすびがおすすめで、シンプルですが、この塩むすびを食べると、他の塩で作った時に物足りなさを感じました。

のどぐろに関する、そのほか感想(や思い入れ)
    ノドグロは、島根に旅行をした時に、お店で食べたのがはじめてでした。名前はきいたことがありましたが、高級品ということで、味わうのははじめてでした。煮魚でいただいたのですが、とても濃厚で、魚の味がしっかりあって驚きました。希少なものと知っていたので、滅多に食べられないと思って味わって食べたのを覚えています。魚料理を外食で食べて、こんなに美味しかったのは初めてでした。ほかにも焼いたりして食べてみたいです。

⇑テレビ番組でのどぐろだし塩を使った塩むすびを知って、さっそくご購入なさった方からの口コミでした。ふだんからおにぎりを作ることが多く、バリエーションを増やしたかったのかもしれません。幸いご家族からも好評を得たようで良かったですね。

>この塩むすびを食べると、他の塩で作った時に物足りなさを感じました。
Y●i●0●●様

とまでおっしゃっています。

>きゅうりやトマトにかけても美味しいし、素材がレベルアップしたように高級感があります。
Y●i●0●●様

生野菜に振りかけてお召し上がったようです。今度お時間があるときに、のどぐろだし塩で味付けした炊き込みご飯なども試してみるといいかもしれません。焼いたのどぐろ干物をほぐし入れた釜めし風やお茶漬けにものどぐろだし塩がご利用できます。

のどぐろだし塩は何にでもあうので本当に万能調味料です。

【のどぐろアンケート】回答#4_02

お名前:●e●●●o●●o●様
    女性・30代・パート・札幌近郊
ご回答年月
    2022年04月14日
■購入したのどぐろ商品の名称
    のどぐろだし塩
■どぐろ商品の使用目的 
    お吸い物、だし巻き卵、おにぎり等
    だし塩なのでなんでも合うと思い購入
■購入年月
    2022年3月
■購入先
    はぎの食品
■購入価格
    540円だったはず。。 
■ノドグロ商品の購入理由
    2021年8月に金沢に出張の際、お土産で購入。
北陸でしか食べれないお魚だということを聞いてましたので、せっかくならお土産にしたいと思い購入。
あまりにも万能で美味しかったため無くなったのをきっかけに購入しました。

■よかった点、良くない点
    義理の母にもプレゼントで購入。あまりにもおいしいとのお褒めのお言葉をいただきました。お吸い物だし巻き卵はもちろんのこと、お味噌汁お鍋酢の物にも合うので本当に万能調味料です。めちゃくちゃ高いわけでもないので手に取りやすく使いやすいアイテムです。そのシリーズにはノドグロ以外にもあご出しや白エビだし、蟹だしなどさまざまなだし塩を展開しております。ノドグロだけではなく3点セットでお得に購入できるのもすごく良いメリットだと感じました。

■購入したノドグロ商品のおすすめポイントなど
    おすすめするポイントは、上記にも記載致しましたがいろんな料理にも合うということです。
料理苦手な方でも、このノドグロだし塩を入れれば少し高級なお出汁の味がします。日本人はやはりお出汁が好きなので、お湯に溶くだけでもとてもおいしいアイテムです。
お湯だけでもいいのですが、袋に記載があるお揚げと、ネギ、それとエノキを入れて出汁にするととてもおいしいです。
だし巻き卵にも卵2こに対して小さじ二杯くらい入れて、水を大匙2入れれば高級なだし巻き卵の味に様変わりです!

■のどぐろに関する、そのほか感想(や思い入れ)
    ノドグロを知ったのは2021年8月に金沢へ出張に行った際に知りました。
北海道では取れない魚なので、食べてみたいですと思いお寿司屋さんで食べたのが初めてでした。
味は魚なのに深みのある味で、お寿司のノドグロは少し炙ってたので、香ばしい味がしました。
ノドグロは炙った方がおいしいお魚だということを現地の人からきき、その方が出汁が出ておいしいという情報を聞きました。
炙った方がより深みが出て美味しさがます面白い魚だなと感じました。

旅先でおみやげとして買ったのどぐろだし塩がおいしく万能調味料として大活躍で、通販でリピート買いをなさったようです。商品添付のレシピはほとんど作っていらっしゃるようですね。

> めちゃくちゃ高いわけでもないので手に取りやすく使いやすいアイテムです

> おすすめするポイントは、 -略- いろんな料理にも合うということです

オリジナルの使い方を考案なさったらご披露いただきたいと思います。例えば、魚ムニエルのソースに取り入れる方法などもありそうですね。こんどやってみようかな。

のどぐろだし塩は期待を超えて、いろいろな料理との相性がいい。お吸い物や夜食にも

【のどぐろアンケート】回答#4_03
お名前:は●様
    女性・40代・自営業・名古屋市
ご回答年月
    2022年04月14日
■購入したのどぐろ商品の名称
    大容量調味塩3種 真鯛・のどぐろ・あご だし塩3種セット 180g×3袋三角屋水産

■どぐろ商品の使用目的 
    自家使用(調味料)
■購入年月
    2022年1月
■購入先
    Amazon
■購入価格
    1,500円
■ノドグロ商品の購入理由
    もともとのどぐろが大好き。以前購入した姉妹品の真鯛だし塩が大変美味しく、リピートするにあたってせっかくならと真鯛・のどぐろ・あごの3点だし塩セットを選びました。同じ頃に上白石萌音さんがTV家事ヤロウで紹介された(?)ようで人気でした。
■よかった点、良くない点
    高めの期待を軽々と超えて美味しいです。あくまでだし塩なので日持ちしますし、パッケージもジッパーつきで使いやすい。そのままお湯に溶かせば上品なお吸い物がすぐにできるし、基本は塩なので色々な料理にも使いやすい。当初の目当てだった真鯛よりもハイペースで消費してます。イマイチは特になし。一応塩分に気をつけるぐらい??他ののどぐろ商品(干物とか)も注文するとは思いますが、だし塩は完全に生活必需品の仲間入りをしました。

■購入したノドグロ商品のおすすめポイントなど
    旨味の凝縮されたノドグロが24時間いつでも簡単に自宅で味わえる。お湯さえ沸かせばすぐにのどぐろのお吸い物ができるし、ご飯に混ぜておにぎりにしたり、だし塩だけにいろいろな料理とも相性がいい。魚の骨が苦手なお子さんでもok。残業で小腹が空いた時や受験生のちょっとした夜食にもジャンクフードよりちょっと優しいものを。使い勝手の良い粉末タイプ。パッケージもジッパー付きで便利。

/写真、だいぶ中身が減ってますが添付しました。使い切るのが寂しくて最近はだいぶケチってます笑

■のどぐろに関する、そのほか感想(や思い入れ)
    ちょうど昨日お店でノドグロの天ぷらを食べました。お値段は多少張るけどその価値はあるとおもいます。バリバリ小気味良い音とノドグロの旨味が口の中に一気に溢れてとても幸せでした。ほかのものもいろいろ食べたいけれど、やっぱり締めはノドグロ。あの口のまま幸せにおうちに帰りたい。
天ぷら以外だと、生&干物焼き、煮付けあたりでしょうか。ここのヒントにしゃぶしゃぶって書いてあるのを見てぜひチャレンジしてみたいと思いました。素敵なご提案をありがとうございました!!

⇑以前に購入した真鯛だし塩が気に入り、のどぐろだし塩が入ったセットを購入したそうです。くだんの塩むすびのテレビ放映にも推されてのご購入のようです。

> 高めの期待を軽々と超えて美味しいです。

> だし塩なので日持ちします

> 色々な料理にも使いやすい

> 使い勝手の良い粉末タイプ

> パッケージもジッパー付きで便利

良いところづくめのようです。弱点を敢えていえば、使いすぎての

> 塩分に気をつける

ぐらいだそうです。

> 当初の目当てだった真鯛よりもハイペースで消費してます

> だし塩は完全に生活必需品の仲間入りをしました

のどぐろだし塩が完全に日常使用に溶け込んでいるご様子でした。のどぐろしゃぶしゃぶはまだ機会がないご様子ですが、ぜひ一度召し上がってみてください。のどぐろしゃぶしゃぶを愉しむ

以上のどぐろ塩出しを購入した3人の口コミをご紹介しました。ご回答のみなさん、おすすめの弁ばかりが多いのですが、ご参考いただけたでしょうか。

これらのアンケートはクラウドワークスを利用して行いました。アンケートの回答内容はお名前以外はできるだけそのまま掲載していますが、購入店名などは省略した部分もあります。太字や下線は当ブログで付け加えたものです。今後も同様のアンケートは随時行い、時に応じて掲載してまいります。

 

 

AIKO
この記事を書いた人
この記事はAIKOが担当しました。
ほとんど毎日お魚を食べています。調理しごとが好きです。魚捌きから干物や燻製も自分で作ります。魚河岸が築地にあったころは、料理人のお供をして魚河岸に通っていました。ノドグロをはじめいろいろなおさかなの話題をお届けします。
おすすめの記事