東京 新橋で味わう【のどぐろしゃぶしゃぶ】のご案内です。材料としてののどぐろはもちろんお出汁、ポン酢しょうゆ、締めに至るまで長年工夫を続けております。今年45周年を迎えます、きときと富山協力店の酒肴旬菜おおあみです。

東京 新橋で味わう【のどぐろしゃぶしゃぶ】

 

 

のどぐろしゃぶしゃぶについて

 

のどぐろしゃぶしゃぶ

 

のどぐろしゃぶしゃぶはお造り同様の鮮度の良いものを使用いたします。もちろんお刺身としてもいただけます。
のどぐろは基本的に富山産の400g以上のものを使っています。富山産の入荷がない場合は他県産を使うこともございますので予めご承知ください。

 

 

 

 

のどぐろは3枚におろし皮目に湯を当てて湯引きとしましてから丁寧に引いていきます。1人前はおおむね8枚前後です。

 

 

のどぐろしゃぶしゃぶ◆価格

  • のどぐろしゃぶしゃぶ単品1人前 : 1人前 3,900円(税別)
  • のどぐろしゃぶしゃぶコース料理 :   1人前 7,900円(税別)
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のどぐろしゃぶしゃぶ

【のどぐろしゃぶしゃぶコースの例】
・先付け
・前菜
・造り5種盛り込み(のどぐろ 入り)
・焼物(のどぐろ塩焼小半身または切り身)
・揚げもの(例:白海老かき揚げ)
・のどぐろしゃぶしゃぶ
・食事(雑炊または氷見うどん)

 

お問合せ:03-3591-9206

 

◆出汁、ポン酢しょうゆ、お野菜、締め

 

のどぐろしゃぶしゃぶ 出汁

のどぐろしゃぶしゃぶに使うお出汁は天然真鯛の中骨、兜、カマから抽いたものです。

このお出汁がのどぐろしゃぶしゃぶの締めにいただく雑炊のお味をさらに高めていると自負しております。

 

仕上げには雑炊のほか氷見うどんもご用意してございます。それら両方をご所望なさる方も少なくはございません。

 

ポン酢醤油はのどぐろしゃぶにあわせて調整した自家製です。

 

付け合せのお野菜は晒した笹うちネギのほか季節に応じて変わります。

 

 

 

 

 

夏鍋◆のどぐろしゃぶしゃぶ

 

のどぐろしゃぶしゃぶ 夏鍋

のどぐろしゃぶしゃぶは年間を通してのメニューです。夏鍋としてののどぐろしゃぶしゃぶもいいものですよ。
冷たいほうがよいという方には、冷しゃぶ仕立てののどぐろしゃぶしゃぶもご用意できます。

 

 

 

 

 

のどぐろしゃぶしゃぶ食べ方

 

のどぐろしゃぶしゃぶの召し上がり方

のどぐろしゃぶしゃぶ 夏鍋

しゃぶしゃぶに限らず鍋料理は和気あいあいと仲間内で味わうのが何よりですね。かた苦しい規則はありません。お好きに召し上がっていただいて良いのですが、さらにおいしくいただくコツをお話しします。

 

鍋の出汁が沸騰する少し手前で昆布を引き上げます。

 

鍋の中に一度にたくさんの具材を放り込まないでください。ご自身が食べる分だけを箸に取りしゃぶしゃぶしてください。そしてポンズ醤油にそっと浸したら、すぐに召し上がってください。それを召し上がってからつぎの具材に移りましょう。

 

お野菜も同様、召し上がる分だけを鍋にいれます。そして煮えばなをめしあがってください。

 

一度にたくさんの具材を放りみ、煮込んでしまうことは避けてください。
締めの雑炊または氷見うどんまで澄んで濁らない状態の鍋出汁を保つよう心がけてください。

 

お口に入れる分だけ少しずつしゃぶしゃぶ、そして素早く召し上がるのがおいしくいただくコツです。
のどぐろしゃぶしゃぶ 夏鍋

 

お問合せ:03-3591-9206

のどぐろしゃぶしゃぶの締め。雑炊? おじや?

コラム

雑炊とおじや
のどぐろしゃぶしゃぶに限らず、鍋料理の締めの雑炊が愉しみという方が多くいらっしゃいます。
雑炊おじやについてのうんちくです。お付き合いください。

 

のどぐろしゃぶしゃぶ 夏鍋
「雑炊」は古くは「増水」と書いたそうです。元来は穀物の粉を水で溶いて煮立てた吸い物だったようです。だから「増水」というわけです。
やがて残った米飯に味噌汁などを混ぜて食する、いわば残り飯の再利用として作られるようになりました。さらに現代では鍋出汁を使った締めの雑炊、あるいは和食の一つとしての雑炊が確立されたということです。

 

 

辞書には「おじや」は「雑炊」の女房言葉とあります。つまり同じものということになりますが、別ものだという意見もあります。

 

別もの説でよく聞きますのは
「雑炊は飯を水で洗いサラサラにしてから使い、おじやは飯を洗わずにそのまま使う」というもの。以前は私もこのように教わりました。

 

他にも諸説あります。例えば、雑炊は煮込まずさらっと仕上げる、おじやは飯粒の形がわからなくなるほどグツグツ煮込むものという説。

 

味噌や醤油の濃い味付けがおじやで、塩味など薄い味付けが雑炊というものもあります。
どちらの説もおじやと雑炊の語感からそのように思える気もします。

 

 

おじやの「じや」は煮える音の擬態語だそうです。時間をかけて煮る様を「じやじやと煮る」というのでしょうか。ご存知のように女房言葉は擬態語・擬音語、比喩などの表現を多く用います。また「お」という接頭辞や「もじ」などの接尾辞が付くことがしばしばみられます。おじやが雑炊の女房言葉であるのはまちがいなさそうですね。
してみるとおじやは室町時代から宮中の女房に使われていた優美で上品な言葉ということになりますか。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/女房言葉

 

おじやの語源を追っていますとスペイン語説(俗説?)にも出くわします。スペイン語で鍋やポットを「olla」(オージャ)というからです。ポルトガル語でも鍋は「olla」だったかと思います。

 

------------------------つづく かな

 

何もかも雑炊としてあたたかく  山頭火

 

 

お問合せ:03-3591-9206